約 3,919,359 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/667.html
「第4次スーパーロボット大戦S」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第4次スーパーロボット大戦 <作品概要> <◆基本情報> No No.7 発売日 (PS)1996年1月26日(ゲームアーカイブス)2011年7月6日 ハード PSゲームアーカイブス 定価 (PS)7,140円(ゲームアーカイブス)1,000円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.6)第2次スーパーロボット大戦G(No.7)★第4次スーパーロボット大戦S(No.8)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)★第4次(ゲームアーカイブス)(※)新(ゲームアーカイブス)(※)F(ゲームアーカイブス)(※)F完結編(ゲームアーカイブス)(※)α(ゲームアーカイブス)(※)α外伝(ゲームアーカイブス)(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)★第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 主人公(8人)<男1>レナンジェス・スターロード(ジェス):「真面目で優しい熱血漢」 <男2>イルムガルト・カザハラ(イルム):「理論家だけど異性好き」 <男3>ヘクトール・マディソン:「ちょっとヘンな性格」 <男4>アーウィン・ドースティン(ウィン):「クールでニヒル」 <女1>パトリシア・ハックマン(パット):「真面目で優しい熱血漢」 <女2>グレース・ウリジン:「理論家だけど異性好き」 <女3>ミーナ・ライクリング:「ちょっとヘンな性格」 <女4>リン・マオ:「クールでニヒル」(リアル系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ → ヒュッケバイン (スーパー系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ → グルンガスト (その他地球連邦軍)ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸) <「ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス」より> (フリーランス・マサキ達)マサキ・アンドー(声:緑川光)/シロ、クロ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ホワン・ヤンロン(声:井上和彦)/ランシャオ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> テュッティ・ノールバック(声:井上喜久子)/フレキ、ゲリ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ミオ・サスガ(声:かないみか)/ジュン、チョーサク、ショージ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> プレシア・ゼノサキス <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネR:リューネ機 魔装機神グランヴェール:ヤンロン機 魔装機神ガッデス:テュッティ機 魔装機神ザムジード:ミオ機 (フリーランス・シュウ達)シュウ・シラカワ(声:子安武人)/チカ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> サフィーネ・グレイス(声:小山茉美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> モニカ・グラニア・ビルセイア(声:皆口裕子) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>グランゾン、ネオ・グランゾン<最終ボス機(2)>:シュウ機 ウィーゾル改:サフィーネ機 ノルス・レイ:モニカ機 (汎用)ヴァルシオン <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 文明監察軍「ゲスト(ゾヴォーク)」ゼブリーズ・フルシュワ / ゼブ グロフィス・ラクレイン / ロフ ジュスティヌ・シャフラワーズ / セティ テイニクェット・ゼゼーナン メキボス(汎用)ガロイカ (汎用)カレイツェド (汎用)レストレイル (汎用)レストグランシュ (汎用)ゼラニオ (汎用)ゲイオス=グルード (汎用)ライグ=ゲイオス バラン=シュナイル<最終ボス機(1)>:ゼゼーナン専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:◆無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1978年:◆闘将ダイモス 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1981年:戦国魔神ゴーショーグン 1983年:聖戦士ダンバイン 1984年:◆重戦機エルガイム 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:◆超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダムF91 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1995-99年 1996年:※◆◎真ゲッターロボ(原作漫画版) (1996年/本作) - バンプレストオリジナル - 魔装機神サイバスター ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。◆付は第4次(SFC版)で初参戦した作品。◎は機体のみ参戦。 ※「戦国魔神ゴーショーグン」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※真ゲッターロボ(原作漫画版)については、厳密には本作以前から連載が行われている「ゲッターロボ號」漫画版の真ゲッターが参戦している。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(Z対暗黒大将軍/獣魔将軍他)(◎グレート対ゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ピクドロン)(◎グレンダイザーvsグレート/ジンジン)(◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) 1987年 ◆◎ガンダムセンチネル 機体のみ登場(Sガンダム、Ex-Sガンダム) 1988年 ◆New Story of AURA BATTLER Dunbin 隠し機体・妖精のみ登場 <ゲーム情報> 【全話一覧】 第4次スーパーロボット大戦Sシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/287.html
スーパーロボット大戦シリーズリンク DC・ゾヴォーク戦争シリーズ αシリーズ Zシリーズ COMPACTシリーズ 任天堂携帯機シリーズ Scramble Commanderシリーズ VXT三部作 OGシリーズ OGサーガ 単発作品 関連作品 関連シリーズ 参戦作品の関連ゲーム シリーズ概要 DC・ゾヴォーク戦争シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 本編 FC/3DS 第2次スーパーロボット大戦 事実上のシリーズ1作目。タイトルこそ「第2次」だが前作とのストーリーに関連性はない。クロスオーバー要素を強めストーリー性も強化。現在のスパロボの始祖とも呼べる作品に。3DS版は『BX』の初回封入特典として同梱。 なし GB 第2次スーパーロボット大戦G 『第2次』のリメイク作品。『第4次』基準のシステムを搭載する事で遊びやすくなった。オリジナルとパラレル扱いだが、次回作のシナリオに無理がないような改変が行われている。 良 GBA ファミコンミニ 第2次スーパーロボット大戦 『GC』の購入者の中から当選した2000人に送られた非売品。内容はほぼ当時のままだが、『W』『K』との連動要素がある。 なし SFC 第3次スーパーロボット大戦 ユニット改造はこの作品から登場。歯ごたえのある難易度と、豊富なシナリオ分岐が特徴。 良 スーパーロボット大戦EX 深く掘り下げられた『魔装機神』ワールド。オムニバスのシナリオを楽しめる。 良 第4次スーパーロボット大戦 旧シリーズ完結作の1つ。システムの基本が完成し、初のオリジナル主人公採用。豪華な造りだが、不完全燃焼な部分も散見される。 なし PS 第4次スーパーロボット大戦S 『第4次』の移植作にして、プレイステーションで販売された初のスパロボ。一部のパイロットのみだが、初めて声優によるボイスが入った。 SS/PS スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F 完結編 『第4次』をベースに大幅な手直しを加えた、パラレルワールドに当たる作品。格闘/射撃の分離や敵からの強化パーツ入手等、スパロボのシステムの基礎構築に一役買った。ただしゲームバランスは非常に悪い上、SS版には致命的なバグが存在する(*1)。 不安定 その他 PS スーパーロボット大戦 コンプリートボックス ウィンキーソフト最後の版権スパロボは、旧シリーズの総括品。当時の最新システムで改悪アレンジされた『第2次』『第3次』『EX』を収録している。ゲームバランスは『F』『F完結編』とは異なる方向で悪い。 不安定 PS 第2次スーパーロボット大戦 コンプリートボックス(CB)からの分割版。アーカイブス版も配信している。CBよりも獲得資金が増加し難易度が低下しているが、ゲームバランスの悪さを払拭するには至らず。 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX PS 全スーパーロボット大戦 電視大百科 初代から『F完結編』までのデータ集+α。一部作品未収録でデータベースとして半端な出来。 ク 2024年3月、全ての旧シリーズのダウンロード版の配信が終了した。 αシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PS スーパーロボット大戦α 『スパロボ』の新たなる第一歩。ゲームバランスはかなり良好で、システム面でも多くの改良が見られた。戦闘デモのユニットがよく動くようになり、『64』以前をプレイ済みの当時のプレイヤーに衝撃を与えた。 良 DC スーパーロボット大戦α for Dreamcast シリーズ初の3D作品だが、ロードが遅く快適性は劣悪。カメラワークは頑張っている。 PS スーパーロボット大戦α外伝 『α』からゲームバランスが大幅に調整され、難易度が高めに。戦闘デモにもより力を入れられた。援護攻撃のブラッシュアップや、「防御」ステータスの追加等、『スパロボ』のシステムの基礎もここで完成している。スーパー系作品の見せ場が一気に増えた等、シナリオの評価も高い。ただしロードが遅く、バグも多い。 良 PS2 第2次スーパーロボット大戦α 小隊システムが導入。難しいとされていた作品を参戦させる等、実験的な面も見られた。シナリオはやや小規模だがやはり評価は高い。 良 第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ- αシリーズ完結作。過去に類を見ないスケールを誇る世界観が魅力。 良 2024年3月、全てのαシリーズのダウンロード版の配信が終了した。 Zシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PS2 スーパーロボット大戦Z 第3のシリーズ開幕編。システム面やゲームバランス等、高いレベルで纏められている。クロスオーバーはもとよりif要素が非常に豊富で、隠し要素はシリーズ最多となっている。 良 スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク 前日談・後日談・サブシナリオ+データベース。 参考 PSP 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 / 再世篇 久々のシナリオ分割構成の『スパロボ』で、シナリオも戦闘アニメもシステムも高評価。オリジナル勢も個性的で総じて高い人気を得ている。 良 PS3/PSV 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇/天獄篇/連獄篇 前後編+オリジナルキャラクターによる外伝という構成の『Z』シリーズ最終章。『Z』シリーズの完結作としてシナリオは上手くまとめられている。一方、シナリオの一部や主人公などのオリジナル要素は評価が分かれる。保護中につき、メンバーのみ編集可能。 なし 2020年9月29日、全てのZシリーズのダウンロード版・ダウンロードコンテンツの配信が終了した。 COMPACTシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 WS スーパーロボット大戦COMPACT 久々の携帯機にして、珍しくバンプレストオリジナルが参戦しない『スパロボ』となっている。 WSC スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor カラー化の他、『COMPACT2』を基にしたシステム調整。珍しくNTが不遇気味。『C3』並にプレミア化。 WS スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動篇/第2部 宇宙激震篇/第3部 銀河決戦篇 ハード特性を生かしたデータ引き継ぎ機能が特徴。後の『OG』の元の一つ。バランスは良くないが援護攻撃、防御が初搭載される等、システム面で後の作品に与えた影響は大きい。 なし PS2 スーパーロボット大戦IMPACT PS2初のスパロボは『C2』の移植作。膨大なボリュームと骨太な難易度からやや人を選ぶ作品。 WSC スーパーロボット大戦COMPACT3 異質な参戦作品群とオリジナル勢が特徴。ストーリーはやや大味。 なし 任天堂携帯機シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 GBA スーパーロボット大戦A GBA初の『スパロボ』で、平行世界が全面的に押し出されたシナリオが特徴。後の『OG』の元の1つ。 良 PSP スーパーロボット大戦A PORTABLE 『A』の移植作。グラフィックは『MX』と『OGs』からの流用+α。弱過ぎたラスボスや、敵ユニット全般が強化され難易度が上昇した。 GBA スーパーロボット大戦R システムは悪くない。ただしオリジナルを中心に、シナリオ展開に問題が見られる。 なし スーパーロボット大戦D 逆襲版シャアやギュネイ、カテジナ等が仲間になる衝撃且つ鬱要素の多いハードなシナリオ展開。シリーズでもトップクラスのスケールを誇るオリジナルの敵にも大きな注目が集まった。 良 スーパーロボット大戦J シリーズ初となる、ゲッター及び宇宙世紀のガンダムが不参戦の作品。戦闘デモが優れており、GBAとは思えないほどよく動くが、バランスやシナリオの粗も目立つ。 なし DS スーパーロボット大戦W 設定から練られているクロスオーバー、魅力的なオリジナル、2部構成を活かしたシナリオが好評。難易度も低く、初心者も安心して楽しめる。ただし、参戦作品の扱いの格差という大きな問題点も。 良 スーパーロボット大戦K 戦闘アニメは順当に進化するも、短所ばかりが目立つオリジナル主人公や、原作からの改悪が多いことなどから、シナリオ面の評価は非常に低い。システムの調整も不十分で、BGM盗作を公式で謝罪する等の企業問題も発生した。保護中につき、メンバーのみ編集可能。 シリ不 スーパーロボット大戦L 無難なシナリオに適度な難易度、久々に堅実な作りの『スパロボ』が帰ってきた。魅力的なIF要素やクロスオーバーも健在。ただしバグが多い為、プレイに支障が出やすい。 良 3DS スーパーロボット大戦UX 任天堂携帯機では初の声付き版権スパロボで、シリーズ初の有料DLC採用タイトル。バグが多いが、異色な参戦作品群による良質なクロスオーバーとIF展開、豊富な隠し要素が魅力。 良 スーパーロボット大戦BX 比較的地味な作品ラインナップだがクロスオーバー自体は今作も豊富。しかしバランスは大味になり、参戦作品ごとの扱いの格差が極端に。やはりバグが多く、さらに隠しシナリオ到達の難易度が非常に高くなっている。 なし Scramble Commanderシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PS2 スーパーロボット大戦Scramble Commander シリーズ初のRTS。それまでの『スパロボ』と毛色が異なるがシリーズに新たな方向性を示した作品。 シリ不 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd システムの見直しによりプレイしやすくなった。シナリオはちょっと鬱気味だが、根強い人気がある。 良 VXT三部作 機種 タイトル 概要 判定 PS4/PSV/Switch/Win スーパーロボット大戦V シリーズ25周年記念作品。Switch/Win版はDLCシナリオが予め収録され、いくつかの仕様変更が行われている。3つの世界を巡るというクロスオーバーと、原作再現を両立させたシナリオや快適なUI等が高い評価を受けた。『宇宙戦艦ヤマト2199』の参戦や、「ヒュッケバイン」「グルンガスト」の復活は大きな反響を呼んでいる。 良 スーパーロボット大戦X 『EX』『α外伝』『NEO』路線の、異世界を舞台としたシナリオ運びが大きな魅力。版権作品では久々に「サイバスター」が正式(*2)に参戦している。Switch/Win版は『V』同様に仕様変更あり。 良 Switch/PS4 スーパーロボット大戦T 平成最後の『スパロボ』であり、Switchで最初の『スパロボ』である。シナリオの質は前2作と同等に優れており、システムにもさらに磨きがかかった。攻略本にて、『V』と『X』からなる3部作であった事が明かされた。 良 OGシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 GBA スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION 歴代シリーズからのオリジナルが集結。発売当時は実験作扱いだった。 良 スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2 多くの新規ユニット、ある組織のサプライズ参戦、作りこまれた戦闘アニメが魅力。ある一人の改変に賛否あり。 良 PS2 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 『OG1』と『OG2』をフルリメイクし、全ての要素がパワーアップ。おまけシナリオ「OG2.5」も収録。 PS2 スーパーロボット大戦OG外伝 『OGS』のおまけシナリオ「OG2.5」の完全版+オプション多数。 なし PS3 第2次スーパーロボット大戦OG スパロボ初のPS3作品。舞台は『EX』のラ・ギアスと『第2次α』の封印戦争。HD機ならではのド派手な戦闘シーンは勿論、原作・古参ファン歓喜のサプライズ要素等、多くの長所を備える。 良 スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE スパロボシリーズとしては初の対戦ACT。 なし スーパーロボット大戦OG ダークプリズン DL専売。『第2次OG』の外伝。ストーリーの焦点を『EX』における「シュウの章」に当てている。 良 PS3/PS4 スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ シリーズ初のPS4作品。『J』『GC』『コンパチ』が物語の中核を成す。『無限のフロンティア』も登場。 良 OGサーガ 機種 タイトル 概要 判定 魔装機神シリーズ SFC スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 『OG』シリーズの始祖的作品。さらに掘り下げられた『魔装機神』第1章。 良 DS/PSP スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 版権問題で難しいと言われていたリメイク移植が実現。PSP版は戦闘シーンがフルボイス化。『魔装機神II』の初回限定版に同梱及び単品で配信された。 PSP スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD 『LOE』から実に16年振りとなる『魔装機神』第2章。シナリオ面の賛否両論点が多く、誰もが受け入れられる続編にはならず。 なし PS3/PSV スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE 『魔装機神』第3章。機種の進化に伴い戦闘アニメが大幅進化。しかし、ゲームバランスはより大味になり、シナリオ面も相変わらず。 不安定 PS3 スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 『魔装機神』最終章。家庭用ゲームにおける、ウィンキーソフトの最終作ともなっている。前作までとは打って変わり、『OG』本家との関わりも強いハードなストーリー展開が特徴。戦闘アニメはさらに進化し、ゲームバランスの問題も本家の形に寄せることで解決。『魔装機神』シリーズを有終の美で飾ることが出来た。 良 無限のフロンティアシリーズ DS 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ シリーズ初の等身大キャラ・RPG形式の作品。お色気要素もパワーアップ。カットインでは女性キャラクター達の大きな乳房がボインボインと揺れまくる。 良 無限のフロンティア EXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ アクセルの参戦等、『OG』シリーズとの繋がりがより明確に。システムが大幅に改良され、お色気要素もさらにパワーアップ。 良 単発作品 機種 タイトル 概要 判定 GB スーパーロボット大戦 シリーズ第1作。全ての始まりだが、この頃は『コンパチヒーローシリーズ』の範囲内だった。ロボットに意思が宿っており、パイロットは登場しない。 なし PS3/PSV スーパーロボット大戦 DL専売。『第3次Z時獄篇』の初回特典としてもダウンロードできるリメイク版。新たに宇宙を舞台にしたシナリオが追加された。 PS 新スーパーロボット大戦 珍妙なシナリオとロードの遅さがネックだが、システムとゲームバランスは程良い怪作。 なし 新スーパーロボット大戦スペシャルディスク 『新』のオプションを強化。 N64 スーパーロボット大戦64 ハードかつ骨太な世界観とシナリオが特徴で鬱展開多し。作品の枠を越えた「合体攻撃」が初登場。ROMカートリッジのおかげでロード待ちは一切無く、別格の快適性を誇る。 良 GBC スーパーロボット大戦リンクバトラー 対戦メインのスパロボで、『スパロボ学園』の始祖的作品。『64』とのリンク要素もあり。 なし PS2 スーパーロボット大戦MX 攻略本が不要なほど簡単な難易度は賛否両論。グラフィックとサウンドのクオリティは非常に高い。 なし PSP スーパーロボット大戦MX ポータブル 『MX』の移植版。一部シナリオの追加は評価されているが他は色々と劣化。 劣化 GC スーパーロボット大戦GC 久々の3D『スパロボ』で、ロード待ちがほとんどない快適さは据置機髄一。だが、プレイデータのセーブ/ロードは苦痛を感じるほど遅く、バグも非常に多い。 なし 360 スーパーロボット大戦XO 『GC』の移植版。バグ修正+バランス調整、グラも格段に進化。『スパロボ』初のHD対応作品。『J』同様のAIパターンのおかげで、回避を好むユーザーにはあまりオススメできない。 DS スパロボ学園 版権シナリオ・BGMも無く対戦特化というコンセプトは意欲的であった。しかし、あまりにギャルゲーらし過ぎる作風と調整不足な点が災いした。 なし Wii スーパーロボット大戦NEO 3Dもここまで進化。これまでの『スパロボ』とは一味違う参戦作品とシステムが特徴。 良 PSP スーパーロボット大戦Operation Extend DL専売。『NEO』の直系作品で、3D系では初の携帯機向けタイトル。2015年12月24日配信終了。初のダウンロード専売に加えシナリオ分割販売等、これまで以上に実験的要素が濃い。地形適応が大幅に制限されるなど、ユニット同士のバランスはあまりよくない。 シリ不 Switch/PS4/Win スーパーロボット大戦30 シリーズ30周年記念作品。タイトルロゴのデザインを漫画家の永井豪氏が手掛けている。新システム「タクティカル・エリア・セレクト」で複数の戦域から任意のポイントを選び攻略可能。 良 当Wikiでは評価を取り扱わないプラットフォームのシリーズ作ゲーム スーパーロボット大戦i:docomo i-mode用コンテンツ。待ち受け画像・着メロ等がダウンロードできる他、『A』『R』の移植アプリで遊べた。現在はサービス終了。 スーパーロボット大戦モバイル:docomo i-mode用携帯アプリ。ガシャで機体を増やしたり、他のプレイヤー部隊のデータと対戦が行えた。現在はサービス終了。 スーパーロボット大戦CardChronicle(カードクロニクル):携帯電話用ブラウザソーシャルゲーム。現在はサービス終了。 参戦作品の追加に伴い、世界観の異なるマジンガーシリーズ(『カイザー』『真』『SKL』)・ゲッターロボシリーズ(『チェンジ』『真対ネオ』)が初めて共演している。 スーパーロボット大戦X-Ω(クロスオメガ):iOS/Android用アプリ。セガ開発。ゲームシステムはセガの『チェインクロニクル』をアレンジしたタワーディフェンス系。現在はサービス終了。 実写特撮作品、非アニメ化作品や『サクラ大戦』『ボーダーブレイク』『マブラヴ オルタネイティヴ』『ロックマン』といったゲーム作品、果ては劇中劇に一発ネタとしてのロボの登場やロボアニメでない作品の参戦等、通常の『スパロボ』なら絶対に見られない参戦作品とクロスオーバーが特徴だった。 スーパーロボット大戦DD:iOS/Android用アプリ。ゲームシステムは通常のスパロボとほぼ同一だが、武器は基本的にガチャで排出される。戦闘は『タクティクスオウガ』に代表されるウェイトターン制。 配信初期は「アムロがマジンガーZに乗る」「ルルーシュ用のウイングガンダムゼロ」など、ある作品のパイロットが別作品の機体に搭乗する「クロッシング・パイロット」を特徴としていた。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 FC SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団 エミィ、ダークブレイン初登場作。 なし SFC ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス ギリアム初登場作。マサキ、シュウがゲスト出演。『OG2』と設定がリンク。 良 SDザ・グレイトバトル 新たなる挑戦 デブデダビデ初登場作。 良 ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦 マークハンター初登場作。 ク ザ・グレイトバトルII ラストファイターツイン ファイターロア、クリスタルドラグーン、スカルナイト、ザンエル(XN-L)初登場作。 良 ザ・グレイトバトルIV コンパチカイザー(コンパチブルカイザー)初登場作。 良 PS スーパーロボットシューティング リアル頭身のレール式TPS。真・ゲッター1が当時『新スーパーロボット大戦』にしか登場していなかった必殺技「真・シャインスパーク」を使用可能。 SS グランドレッド 化神艦「フェノッサ」(グランドレッド・フェノッサ)初登場作。 PS リアルロボッツファイナルアタック SRXチームがゲスト出演。 スーパーヒーロー作戦 イングラム、ヴィレッタ、クスハ、ブリット、レオナ、リョウト、ユーゼス初登場作。『新』『α』と設定がリンク。 なし リアルロボット戦線 『バトルロボット烈伝』の後継作品。リュウセイがゲスト出演。 なし 真・魔装機神 PANZER WARFARE タイトルこそ『魔装機神』だが世界観の繋がりは少なめ。ゲームとしては普通。 なし N64 スーパーロボットスピリッツ スパロボの系譜にある3D対戦格闘ゲーム。空中と地上を行き来する珍しいシステム。シリーズとしてはレビ・トーラー初登場作。『新』『α』と設定がリンク。 なし PS2 リアルロボットレジメント アリエイル、ドゥバン初登場作。『第2次OG』の参戦元の1つ。 PS3 Another Century s Episode R マサキ、リュウセイ、キョウスケがゲスト出演。OGシリーズとストーリーがリンク。 不安定 3DS PROJECT X ZONE ゼンガーがソロユニット、ハーケンと神夜がペアユニットで参戦。ゼンガーとハーケンにとっては『OGMD』の前日譚にあたる作品となった。 なし 関連シリーズ ウルトラマンシリーズ ガンダムシリーズ ケロロ軍曹シリーズ コンパチヒーローシリーズ サクラ大戦シリーズ サンライズ英雄譚シリーズ 新世紀エヴァンゲリオンシリーズ ゼノシリーズ ゾイドシリーズ 電脳戦機バーチャロンシリーズ 初音ミクシリーズ 富士見ファンタジア文庫シリーズ マクロスシリーズ 魔法騎士レイアースシリーズ 勇者シリーズ 参戦作品の関連ゲーム 宇宙の騎士テッカマンブレード (SFC) 宇宙の騎士テッカマンブレード オービタルリング奪回作戦 オーガス 機動戦艦ナデシコ The blank of 3 years ゲッターロボ大決戦! 元気爆発ガンバルガー コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS 斬魔大聖デモンベイン / 機神咆吼デモンベイン シャッフルファイト 新世代ロボット戦記ブレイブサーガ 聖戦士ダンバイン ~聖戦士伝説~ 絶対無敵ライジンオー 装甲騎兵ボトムズ 装甲騎兵ボトムズ ウド・クメン編 装甲騎兵ボトムズ ザ・バトリングロード 鉄人28号 (PS2) 天元突破グレンラガン 魔神英雄伝ワタル外伝 メガゾーン23 青いガーランド 勇者王ガオガイガー BLOCKADED NUMBERS ラーゼフォン 蒼穹幻想曲 ライブアライブ シリーズ概要 バンダイナムコエンターテインメントよりリリースされているクロスオーバー作品シリーズ。 『ファイアーエムブレム』等に端を発する戦略シミュレーションゲームで、『マジンガーZ』や『機動戦士ガンダム』など、ロボットアニメのキャラクターやマシンが団結し、悪の軍団と戦う。 当初は、かつて多くリリースされていた『コンパチヒーローシリーズ』の一作だったが、他の作品とは一線を画する人気を獲得したことで、正式にシリーズとして独立し、30年近くにわたってリリースされ続けている。 本シリーズの大きな魅力は、参戦作品の原作をなぞりつつも、他の作品と展開をリンクさせることで独自のストーリーが構築されている点。 これによって、各キャラクターの活躍のみならず、どの作品同士が密接にかかわるのかといった要素も楽しむことができる。 また、原作で悲劇的な末路を迎えてしまったキャラクターには救済要素が用意されていることが多く、この点は「スパロボ補正」と呼ばれ、大きな支持を受けている。 20世紀にリリースされた作品が登場することも多く、若いプレイヤーが本シリーズをきっかけとして原作に触れたというケースも少なくない。 当初は、人型ロボットが主役を務める作品の参戦が主だったが、時が経つにつれて『宇宙の騎士テッカマンブレード』等の変身ヒーロー作品や、『宇宙戦艦ヤマト2199』等の艦隊戦を主とするもの、『カウボーイビバップ』といった戦闘機がメインとなる作品等、ロボットアニメに限らず幅広いジャンルのアニメが参戦するようになった。 主人公やそれに近しい存在として、本シリーズ独自のキャラクターやロボットが登場することが多い。 この点も、多くのユーザーから好評を集め、やがてシリーズオリジナルのキャラクターがクロスオーバーを果たす『OG』シリーズが発売されている。 2021年3月時点でシリーズの累計参戦作品数が274作品となったことで、2021年6月に「ロールプレイングビデオゲームシリーズにおけるIPライセンス最多数」としてギネス世界記録に認定された。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1024.html
2012年4月5日発売の「第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇」の情報集です。 基本的にネタバレ自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:ファミ通2/2号 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇 特集記事表紙) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z2_saiseihen/ Wikipedia:第2次スーパーロボット大戦Z (攻略wiki)- <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.55 発売日 2012年4月5日 ハード PSP 定価 7,330円 開発 B.B.スタジオ 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 OP:NOAH/JAM ProjectED:The advent of genesis/JAM Project 時系列前後 (No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD(※)スーパーロボット大戦モバイル(No.55)★第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇(No.56)スーパーロボット大戦Card Chronicle Zシリーズ (1)スーパーロボット大戦Z(2)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(3・1)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(3・2)★第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 「スコート・ラボ」クロウ・ブルースト(声:うえだゆうじ):主人公。『揺れる天秤』のスフィア・リアクター。引き続き借金苦。 トライア・スコート:パートナー候補1。ラボの研究主任。引き続きクロウを借金で縛る。 エスター・エルハス(声:互野ちひろ):パートナー候補2。ラボ所属の次元獣バスターとして独り立ち。 カルロス・アクシオン・Jr.:元「アクシオン財団」総帥。本作では経営コンサルタントとしてラボに勤務。ブラスタ:クロウの搭乗機。本作では格闘・射撃双方の性能を合わせ持つ。 リ・ブラスタ:ブラスタの強化型。 リ・ブラスタB/リ・ブラスタR:リ・ブラスタの強化型。Bは射撃優先、Rは格闘優先。 ブラスタEs:エスターの搭乗機。ブラスタの量産型。 アクシオ・スコートSPⅡ:汎用量産機・アクシオのスコートスペシャルカスタム機。 元ZEUTS所属のスフィア・リアクターランド・トラビス(声:川原慶久):『傷だらけの獅子』のスフィア・リアクター。 メール・ビーター(声:相沢舞) セツコ・オハラ(声:高口幸子):『悲しみの乙女』のスフィア・リアクター。ガンレオン:ランド&メールの搭乗機 バルゴラ・グローリー:セツコの搭乗機。 その他・現多元世界人エルガン・ローディック:「国連平和維持理事会」代表。 ゼニトリー・マッセ:借金取り。いつの間にやらクロウと友情を結ぶ。 シオニー・レジス:元・リモネシア外相。前作で死亡したと思われているが、リモネシアで彼女に非常によく似た人物が登場する。(汎用)アクシオ:アクシオン製の量産機。通常用と森林地帯用(緑)のカラーバリエーションが存在。 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「聖インサラウム王国」ユーサー・インサラウム(声:間宮康弘):聖インサラウム王国の第一皇子。当初は気弱な性格であったが、次第に……。『★『尽きぬ水瓶』のスフィア・リアクター。』 アンプローン・ジウス(声:滝沢久美子):王国の宰相。禁忌の次元科学に手を染める。 ジェラウド・ガルス・バンテール(声:石井康嗣):聖インサラウム王国の騎士「アークセイバー」の頂点に立つ「ナイト・オブ・ナイツ」。 マルグリット・ピステール(声:小島幸子):「アークセイバー」のハイナイト・ナンバー7。インサラウム王国が現世界に転移してきたことを機に出戻りするが、侵略戦争に迷いを抱く。/パートナー候補3。 ウェイン・リブテール(声:宮本克哉):同・ナンバー4。シュバルの弟子。 シュバル・レプテール:同・ナンバー3。前作で討ち死に。 ジェイミー・ランテール:同・ナンバー6。過去に次元獣化された模様。名前のみ登場。 マシュー・レステール:同・ナンバー14。同上。名前のみ登場。 ケビン・マクラーレン:「アークセイバー」団員。ZEXISの捕虜となり、彼らに情報提供を行なう。(汎用)ガブリン:無人機。 (汎用)ディム・サー:アークセイバー一般兵用機。 (汎用)ディム・リー:アークセイバー部隊長機。 (汎用)グリンガル:汎用戦艦。 パレス・インサラウム:インサラウム王国の旗艦。 ディアムド:ジェラウド搭乗機。(「ナイト・オブ・ナイツ」専用機) パールネイル:マルグリット搭乗機。 サフィアーダ:ウェイン搭乗機。 聖王機ジ・インサー/ジ・インサリアス・アークライナス:ユーサー皇子の搭乗機。 聖王機ジ・インサー[ユーサー覚醒後]:『★ユーサーがスフィアの力に目覚め、宝剣コールブランドを使用可能となった状態。』 (制御次元獣)(汎用)次元獣ダモン改:アンプローンにより制御可能となった次元獣。以下同様。 (汎用)次元獣ブルダモン改 (汎用)次元獣ライノダモン改 (汎用)次元獣ディノダモン改 (汎用)次元獣ルーク・アダモンS:S(シールド/絶対次元断層搭載型) (汎用)次元獣ルーク・アダモンC:C(キャノン/次元過重弾搭載型) (汎用)次元獣ルーク・アダモンP:P(サイキック/精神攻撃型) (汎用)次元獣ルーク・アダモンA:攻撃型。 (汎用)人造次元獣アダモン (汎用)人造次元獣ギガ・アダモン 人造次元獣エクス・アダモン:パレス・インサラウムを土台とした、最強・最大の次元獣。アンプローンが制御する。 次元獣ダモン<エスター>:エスターが次元獣化した姿。 傭兵部隊「ファイヤバグ」マリリン・キャット(声:雪野五月):FB隊長でクロウのトラウマの源。途中から聖インサラウム王国の客将となる。アクシオ・バーグラー:アクシオのファイヤバグ専用カスタム機。 パールファング:アンプローンよりマリリンに与えられた専用機。パールネイルの姉妹機。 独自に行動するスフィア・リアクターアイム・ライアード(声:安元洋貴):『偽りの黒羊』のスフィア・リアクター。前作で死んだと思われたが、それも「嘘」であった。 アサキム・ドーウィン(声:緑川光):呪われし放浪者。本作では『知りたがる山羊』ともう1つのスフィアを手に入れる。アリエティス:アイム搭乗機。 シュロウガ:アサキム搭乗機。 次元将ガイオウ破界の王ガイオウ(声:小山力也):本作では自身の使命に目覚め、真の姿を現す。(汎用)次元獣ダモン (汎用)次元獣ブルダモン (汎用)真次元獣ブルダモン (汎用)真次元獣ライノダモン (汎用)真次元獣ディノダモン (汎用)真次元獣リヴァイダモン ゲールティラン 次元将ガイオウ<最終ボス機>:ガイオウ機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1980年:★太陽の使者 鉄人28号 1980年:無敵ロボ トライダーG7 1980年:宇宙大帝ゴッドシグマ 1980年:宇宙戦士バルディオス 1981年:六神合体ゴッドマーズ 1982年:戦闘メカ ザブングル 1983年:装甲騎兵ボトムズ 1983年:超時空世紀オーガス 1985-89年 1985年:※機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー 1988年:装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ 1988年:◎機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1994年:◆マクロス7 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW 1996年:機動新世紀ガンダムX 1997年:★マクロス ダイナマイト7 1998年:真ゲッターロボ 世界最後の日 1999年:∀ガンダム 1999年:THEビッグオー 1999年:地球防衛企業ダイ・ガード 2000-04年 2002年:OVERMANキングゲイナー 2002年:超重神グラヴィオン 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:超重神グラヴィオン ツヴァイ 2005-09年 2005年:創聖のアクエリオン 2006年:コードギアス 反逆のルルーシュ 2007年:獣装機攻ダンクーガノヴァ 2007年:天元突破グレンラガン 2007年:装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 2008年:★機動戦士ガンダム00 2nd season 2008年:★コードギアス 反逆のルルーシュR2 2008年:マクロスF 2008年:劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 2009年:★劇場版 天元突破グレンラガン 螺厳篇 2009年:真マジンガー 衝撃!Z篇 2009年:交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 2010-14年 2011年:★◎劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~ (2012年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。◆付はZシリーズ新参戦(完全新規参戦を除く)。 ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦。ただし、公式には特段「劇場版」としての紹介はされていない。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 2005年 機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質的に参戦(上記参照) - オリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】第2次Z再世篇シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/49.html
カイ・キタムラ ラミア・ラヴレス ラトゥーニ・スゥボータ シャイン・ハウゼン アラド・バランガ ゼオラ・シュバイツァー カイ・キタムラ OG2の頃からその傾向はあったが、ほぼ完全に鋼龍戦隊の機動部隊指揮官ポジションに落ち着いたダンディ。外伝では「愉快な教導隊一家のお父さん」であったのが、隊への出向者の増えた今作では問題児達に頭を悩ます先生という風情に。 統率、アタッカー、指揮官と希少かつ有用な先天技能を3つも所持する非常に優秀なおじさまである。エースボーナスと相まって最前線の司令塔として非常に頼りになる。指揮効果の有無で回避・命中率がかなり変わる。戦艦移動禁止マップも多い事もあって、出撃しているだけでも貢献度が大きい。 アタッカーを最大限に生かすなら、グルンガスト改や参式など最大攻撃力の高い特機に乗せるのがオススメ。 初期習得の連続攻撃L3を生かすならジガンスクード・ドゥロも有り。魂のMAP兵器で群がるザコを薙ぎ払う事も出来る。基本的に有用度が低いと言われる連続攻撃スキルだが、この人の場合はトロフィーに大きく関わるという点で重要度が高い。『さすが教導隊隊長!』はL3のままでも取れるが、『コンビネーション攻撃』には+1の養成が必要。いずれにせよカイ以上の適任者は居ないだろう。 デフォルト機のゲシュペンストにはタイプNにしかC属性武器が無い。他の形態でスキルを活かしたいなら、ビームソードを改造して回してあげよう。 精神コマンドも完全戦闘用で穴が無い。ツイン精神が魂から強襲に変わったので登場直後に特大ダメージというわけにはいかなくなったが、強襲も複合型コマンドでかなり強力。なお、魂は単独版でしっかり覚える。 能力値、地形適応、先天スキル、精神コマンド全てにおいて欠点が無い。何をさせても平均以上どころかトップクラスの能力を持つ。射撃・格闘はどちらも満遍なく伸びるが、当然特化型のパイロットには劣る。それでもレベル60で10程度の差。アタッカーであっさり覆る。 成長タイプの関係で回避だけはやや低い。ゲシュペンスト改は割と丈夫だが、前述の攻撃面と併せて特機に乗る方がいいかも。 ラ・ギアス編では登場しないが、それでも40話ほどに渡って参戦する。スキル枠の空き2つは確実に埋まるだろう。技量値が高いので再攻撃を取得させるとアタッカーとあいまって相当なダメージを算出する。 気力がかなり上がり易い性格であるため、気力限界突破を養成するのもいい。マキシマムブレイクの事を考えれば更なる火力の増加と持続力が見込める。 パイロットとしての総合的な評価は使うか使わないかで攻略難易度に影響が出る位高い。単純な能力が高い事もあるが、もっとも大きな理由は精神コマンドとスキル構成である。 合体攻撃を除いて考えれば統率+アタッカー+魂で最大級のダメージを叩き出せる。 バグで分身(分裂?)していたのも今となっては懐かしい話である。 初登場 スーパーロボットスピリッツの前日談小説 性格 超強気 エースボーナス 指揮効果+5%、クリティカル発生率+10% デフォルト機 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改(カイ機) 精神 集中 不屈 必中 気迫 魂 強襲 レベル 1 1 24 30 55 1 消費 15 10 10 55 60 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 統率 指揮官 1 1 35 - - - - - - アタッカー 連続攻撃 1 1 1 - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.22(初期) 161 154 190 155 212 219 65 Lv.99 223 212 248 219 340 373 218 ラミア・ラヴレス 外伝では色々と大変だったせいか、今回はやや影が薄い。その代わりなのか何なのか、戦闘中の言語機能がますます妙な事に。レモンに回収された際にある程度修復されているはずだが、今回明らかに悪化している。なお、極端に酷くなるのはアンジュルグとヴァイサーガに乗っている場合のみである。 『無限のフロンティア』をプレイした人ならすぐ分かる、彼女の姉的存在(ラミアの試作型)であるアシェンの言動がなぜかラミアに。初出作品であるスパロボAでは回収時に言語機能も完全に修復されていた。ボイス付リメイク作品のAPでも後半は終始シリアスモードである。 GBA版OG2でも同様に完全修復されていたが、その後を描いたドラマCDで再発していた。 だが一番おかしくなっているのはカットインかも。一体あの謎ポーズは何なのか。 PTやAMにも乗れるが、2機の専用機アンジュルグとヴァイサーガのどちらかに乗る事が基本になるだろう。特機という共通点こそあるが使い勝手は大きく異なるので、どちらかに絞って育成した方が効率は良い。ただ両機体とも単体攻撃がメインであり、今作ではイン/ガンファイトが養成出来なくなったため、以前程厳密に考える必要は無い。 どちらであっても再攻撃や連続行動は有効。全体的に消費SPが安いので集中力はあまり重要ではない。かく乱を多用したい時くらいか。 アンジュルグの場合、必須というわけではないがヒット アウェイの養成で使い勝手が上がる。長射程なので援護攻撃 連携攻撃も。それなりに耐える機体で遠距離戦用なので、見切りやカウンターや連続攻撃は上書き候補か。 ヴァイサーガなら特に必要という程の技能は無いので、格闘値と技量を上げる方向で。ただし、装甲がやや薄くで分身頼りに避ける近接戦型なので、見切りとカウンターは保険に残しておきたい。こちらの場合、C武器の性能が良くないので連続攻撃は完全に上書き候補。 どちらの機体も援護防御向きの機体なので、養成すると「避ける援護防御役」になる。アンジュルグは特機にしては耐久性が低めだが、盾とビームコートに加えて分身を持つので、援護時のダメージは予想以上に少ない。 ヴァイサーガはもっと装甲が薄いが盾とABフィールド、分身を完備。さらにフルブロック持ちなので特殊武器を受けても平気。フル改造ボーナスで分身発動率も上げられるので、援護に入っても無傷な事も…。 能力は相変わらず高い。デフォルトスキルの底力や見切りに加え鉄壁・集中とも低コストのため、スーパー系・リアル系どちらにも対応できる。何気に底力LV7、とにかく生存率を上げる要素が豊富なのでローリスクで能力の底上げが期待できる。 エースボーナスの変更により、防御面が充実した一方で火力が下がってしまった。従来のボーナス(射撃ダメージアップ)はヴァイサーガだと完全に死にボーナスとなっていたので、仕方ないといえば仕方ない措置か。 雀武王との戦闘時対話は必聴。 アクセルへの援護台詞が複数存在するが、うち一つは笑顔まで見せて実に嬉しそうにしている。 初登場 スーパーロボット大戦A 性格 冷静 エースボーナス 最終命中率+10%、受ける最終ダメージ-10% デフォルト機 アンジュルグ(専用機) 精神 必中 鉄壁 集中 ひらめき 熱血 かく乱 レベル 1 1 24 33 54 1 消費 10 20 10 10 40 40 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 1 - - カウンター 1 1 1 1 1 - - - - 見切り 連続攻撃 1 1 - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.21(初期) 157 157 185 138 211 220 70 Lv.99 220 216 243 196 367 376 224 ラトゥーニ・スゥボータ 貴重な天才スキルや信頼補正の多さ、精神ラインナップなどで命中・回避に優れるが防御が低い、典型的なリアル系パイロット。Lv30を越えた辺りから能力が急成長し、最終的には防御以外の能力値が高水準になる。 今作でも貴重な「再動」使いなので、この一点だけでも育成の価値があると言える。 避けるタイプであれば機体を選ばない優等生。とはいえ合体攻撃で火力も確保できるフェアリオン・タイプSに乗るのが一番安定するだろう。入手次第すぐフェアリオンに乗り換えておきたい。カットインも野暮ったいパイロットスーツからシャイン王女とお揃いの専用スーツに変化。 デフォルトの搭乗機はビルトラプター・シュナーベルに設定されているため、分岐後などの強制乗り換えには注意。 今作では精神コマンド「必中」を使用する敵が多く存在し、フェアリオンの装甲の薄さ故に撃墜されやすい点にも注意したい。 デフォルトスキルでは援護防御が邪魔。基本的に装甲やHPの高い機体に乗るわけではないので、援護すると逆に自分がピンチに。フェアリオンにはEフィールドもあるが、スキル枠が不足する頃には上書きした方が良い。 ビルトラプター・シュナーベルもそこそこ強く、最強武装にはバリア貫通効果も付きながら低燃費かつ高威力。このままでも十分終盤までいける。またフェアリオンよりは耐久性があるので、改造を施せば必中付きの攻撃も耐えられる。 初登場 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION 性格 冷静 エースボーナス 獲得経験値+20% デフォルト機 ビルトラプター・シュナーベル 精神 ひらめき 集中 必中 熱血 再動 絆 レベル 1 1 29 51 55 1 消費 10 15 15 45 70 35 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 天才 援護攻撃 1 1 - - - - - - - 援護防御 1 1 - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.21(初期) 151 151 182 109 212 213 53 Lv.99 217 217 242 170 371 374 217 シャイン・ハウゼン 軍人ではなく自治国家の王女様。ラトゥーニの相方であるためこの項目に記載。 予知能力と固定搭乗機フェアリオンの運動性で回避力に特化している。総じてステータスが低めなため、同調の効果は相対的に高くなっている。今回の同調はツインユニット解散まで効果が続く。1ターン目から使っておこう。 基本的に合体攻撃ありきの性能で、ラトゥーニをフェアリオンに乗せてセットで運用することが求められる。序盤のリューネルートではラトゥーニが不在。修理装置などを持たせて補助に回ろう。援護攻撃L3の真価は合流後に。 フェアリオンの固定武装は援護に使いにくいので、何かしら余った射撃武器を持たせるといい。 今では単独操縦も慣れっこのようである…OG2の時点でバラでも普通に動けていたが。フェアリオンはシャインの操縦を補助するためラトゥーニがタイプSから遠隔操作し、同時にシャインの予知能力を生かすという設定がある。もっともグルンガスト同様の脳波コントロールシステムも使っているので、操縦自体はピンで可能。グルンガストのは壊れっぱなしだが アードラーの爺は人材発掘才能だけは確かだったということか。 高めのSP値に集中力、さらに応援・祝福の両方を持っているためサポート役としてもかなり優秀。 強運+エースボーナス+固有ボーナス(資金+20%)で幸運並みの倍率に。自身で撃墜しても優秀な資金源になる。いっそ資金のアビリティも? 同調の効果を前提に、ラトゥーニを能力値中心に育成すると恩恵がかなり大きい。スパロボZシリーズのアクエリオンのような、同調を前提とした育成も面白い。 例えばラトは技量を大幅に育成して、シャインは再攻撃と攻撃力を上げる能力かスキルを取る等。うまくすればボス相手にも再攻撃が発動する。 同調+再攻撃戦法の場合、ラトも好相性だが、リシュウ先生や食通さんも有力候補である。特に食通さんと組むとマキシマムブレイクで合体攻撃の4連撃という凶悪なこともできる。 同調持ちの中では乗機の武器の貧弱さでラトゥーニと組み続けるか、常に近くにいてもらう等自由度は低いか。ラトゥーニと組んだ場合でも天才が後から加わるのでラトゥーニの方がちょっと強い。予知が働けばEPはこっちが強い。 初登場 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION 性格 強気 エースボーナス 獲得資金+20% デフォルト機 フェアリオン・タイプG(専用機) 精神 ひらめき 応援 集中 祝福 熱血 同調 レベル 1 15 23 31 55 1 消費 10(8) 25(20) 20(16) 50(40) 40(32) 10(8) 地形適応 空 陸 海 宇 A A C A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 予知 強運 集中力 援護攻撃 1 1 1 - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.13(初期) 140 138 159 133 198 198 71 Lv.99 210 208 224 199 370 373 239 アラド・バランガ 今作のメインシナリオの1つである第2次αのリアル系男主人公だが、OG2でゼオラとの話を消化済みのため再現はほとんどない。ただし、アイビスほどではないがイルイとよく絡み、オリジナルの新しいライバルも登場するため出番は割と多い。今作初登場のイングとは浅からぬ縁があるのだが、今作ではエグレッタにボンヤリと仄めかされる程度。 ようやくラッキーの仕様が修正され、発動率が上がるように。とはいえエースボーナスで強化されるタスクに比べるとまだ発動しにくい。 今回は集中を覚えない。本人の回避も低いため愛機のビルガーとの相性が非常に悪い。 ビルガーは空Bなのでうかつに空を飛ばすと自分の攻撃は当たらない、敵の攻撃はことごとく当たるという事態に陥る。パーツや改造で適応をあげるまではファルケンと組むのは諦めたほうがいい。 機体特性だけ見てキョウスケやジョッシュと組むとツイン精神が被り、いつの間にかビクティム・ビークでENが切れるなどいいことがない。スタッグビートル・クラッシャーの燃費がいいので、相方には加速持ちで隣接位置に穴がないユニットを選びたい。アリエイルやゼンガーと組むと相性が良く、マキシマムブレイクに合体攻撃を絡める要員にもなれてオススメ。登場から数話の強制出撃ではカイおじさんと組ませると安定する。 格闘と防御に特化したステータスや被ダメージ量を抑えるエースボーナスを持つため、グルンガストやガンドロに乗せると能力がかみ合う。合体攻撃が使えなくなるのは辛いが、逆に言うとアラドがビルガーに乗るメリットは合体攻撃にしかない。ボスキラー役が他にいて、特にツインバードにこだわりがなく、アラド単独での活躍を期待するのであれば特機系を試そう。ただしゼオラ側は愛機と噛み合っており、援護TBSはとても便利。コンビで活躍させたい場合はビルガー一択となる。 枠が厳しいが底力の育成もあり。エースボーナスや援護防御との相性も良い。 特機向けの精神をビルガーで生かすならば、見切りや地形適応Sでボス以外への命中・回避を安定させ、SPの消耗を抑えたい。必中・不屈・熱血をボス相手に全力で振れる上に、消費25だが連撃もある。 エクセレンとツインを組んで同調すると、お互いの弱点を見事に補正し合って超スペックに変貌する。ビルガー自体の運動性は結構高いのでこれだけで当てて避けるように。近距離×遠距離のツインなるものの、この手のツインには珍しく最強武器(合体攻撃)の射程が見事に合致するのもメリット。 ただしエクセレンン自身はゼオラとのコンビの方がより援護に特化できて力を発揮できる。 シャインと同様に強運+固有ボーナスの獲得資金増加で、雑魚相手でもなかなか稼げる。この点でも連撃は有効活用できる。 どの機体に乗る場合でも技量値が低めなのが難点。再攻撃を覚えさせても発動させるにはさらに技量+20ほどは必要となり相性は悪い。とはいえ、技量の高いバリバリの凄腕アラドというのも違和感を覚える。ちょっとドジだがやるときゃやるのが彼の魅力。 連続攻撃L3を持つが、乗機のコールドメタルソードは威力が低くて使いにくい。ビルガーのまま活かしたいならビームソードを回した方が良い。一応、フル改造状態ならメタルソードのほうが威力が高いのだが、固定武装なのでお金がかかる…。 どうも特殊な性格をしているらしく、他キャラに較べると少し気力が上がりにくい。気合を使えるようになるまではある程度意識して上げていこう。気力補正スキル等をつけるのも一つの手である。 ちなみにOG外伝での性格は楽天家。被弾や空振りで気力が大きく上昇し、命中や回避ではそれほど上昇しないタイプだった。 ガイダンスシナリオでのカイとの掛け合いは名物になりつつある。 初登場 第2次スーパーロボット大戦α 性格 楽天家 エースボーナス 受ける最終ダメージ-10%、獲得資金+10% デフォルト機 ビルトビルガー 精神 不屈 必中 ド根性 気合 熱血 連撃 レベル 1 1 1 30 52 1 消費 10 15 20 30 35 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ラッキー 1 18 24 32 - - - - - 強運 援護防御 1 1 - - - - - - - 連続攻撃 1 1 1 - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.21(初期) 151 137 160 156 204 204 76 Lv.99 231 186 223 228 353 365 240 ゼオラ・シュバイツァー 相変わらずのおっぱい。そして援護のスペシャリスト。 エクセ姉様とのツインがパイロット的にもユニット的にも非常に相性が良い。ただし愛を使わないと加速を掛けられない点は注意。エクセレンと組ませる前提なら同調を意識した育成もオススメ。どちらも射撃と回避がキモとなるので、片方ずつ特化させた上で同調すれば囮役としても援護役としても申し分なくなる。2人がかりで合体攻撃援護を叩き込むと、かなりエグいダメージを叩き出す。 デフォルトで援護防御を持つが、ファルケンは非常に脆いためうっかり援護防御すると思わぬ大ダメージを受け自分がピンチに。レベルが高くても不向きなので、ラトゥーニ以上に上書き推奨となる。どうしても活かしたいなら乗り換えるかG・テリトリーでも積もう。 その最大の魅力はやはりおっぱい登場直後から使用可能な合体攻撃とそれによる援護攻撃。姉妹機と比べるとボーナスでの強化こそ無いものの、こちらはデフォルトで援護L3という強みがある。ぜひ連携攻撃を習得させたい。 必中を消費10で使えるのも援護職人としてポイント高し。 F武器のオクスタン・ライフルBが強いため、マキシマムブレイクに組み込むならアラドより火力が出る。サブに回すなら集束攻撃を持たせるとダメージを底上げできる。ライフルEの殲滅力向上にも役立つ。 相変わらずひらめき・不屈が無く、敵の攻撃を確実にいなす精神コマンドが愛しかない。鉄壁も消費が重いのでボスへの直接攻撃はここぞという時のみにとどめよう。 敵機の最大射程次第ではあるが、低コストの狙撃によって射程外から安全に狙い撃つことも可能。援護攻撃を多用する場合、修理・補給装置を持たせる判断も。相手から隣接してくるので補給技能の必要性が低いのもポイント。もっとも合体攻撃を連発していると、一番補給したいのは自分自身になるのだが。 アラド以上に趣味の領域となるが、乗り換えするなら長射程かつ耐久性の高いレイブンあたりだろう。一応OG2でランドグリーズも乗ったし。 OGシリーズでは一貫して命中の成長率が低いので、優先的に命中率アップの強化パーツを回してあげよう。 初登場 第2次スーパーロボット大戦α 性格 超強気 エースボーナス 最終回避率+10%、獲得経験値+10% デフォルト機 ビルトファルケン 精神 集中 鉄壁 必中 狙撃 愛 絆 レベル 1 1 25 31 55 1 消費 15 30 10 10 55 35 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 1 1 - - - - - - 援護防御 1 1 1 - - - - - - ヒット アウェイ ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.21(初期) 141 157 184 126 218 211 58 Lv.99 188 215 235 173 374 341 212
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2650.html
スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD 機種:PSP 作曲者:植松大地、谷口晶紀、藤本大輔(原曲作曲) 開発元:ウィンキーソフト 発売元:バンダイナムコゲームス 発売日:2012年1月12日 概要 16年振りに発売された『スーパーロボット大戦外伝 魔装機神』の続編。 一部のBGMは『第2次スーパーロボット大戦OG』でも使用されている。 (前作:スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 次作:魔装機神III PRIDE OF JUSTICE) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 ラ・ギアスの風 タイトル 熱風!疾風!サイバスター マサキ・アンドーBGM 炎の中華体育教師 ホワン・ヤンロンBGM 水と沼の国から テュッティ・ノールバックBGM 正調 ミオのじょんがら節 ミオ・サスガBGM フラッパーガール リューネ・ゾルダークBGM 春風のプレシア プレシア・ゼノサキスBGM 情熱のプリンセス セニア・グラニア・ビルセイアBGM 第7回901位2012年105位 復讐の刃 ガエンBGM 終わりなき戦い 汎用味方BGM 嗚呼、世紀末! 晨明旅団BGM 2012年480位 親分登場! エリック・グレゴリックBGM ダークプリズン シュウ・シラカワBGM 黒い剣聖 エラン・ザン・ゼノサキスBGM 2012年475位 迫り来る敵 テューディ・ラスム・イクナートBGM 巨大な闇 サティルス・ギャレールBGM 決戦 決別の時 エルシーネ・テレジアBGM ポゼッション マサキ・アンドー(ポゼッション時)BGM 第6回885位2012年55位 ホーリーエンブレム 誇りたかき者達 勇気を胸に 君がいるから 破壊の足音 シャドウストーカー 猛々しき行進 闇に沈む 反戦 守護者 堕ちた神々 KING OF KINGS 集いし戦士達 ありふれた日常 インディアンサマー 王室晩餐会 襲撃 螺旋 フリングホルニ LOE「プロローグ」のアレンジ曲 悪い予感 悲しみは消えず 戦場の温もり 敵襲 緊張 サイフィス プロローグ インターミッション エンディング スタッフロール サウンドトラック スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD オリジナルサウンドコレクションCD スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 数量限定生産版 ※ROEの曲も特典のOSTに収録されている
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5320.html
今日 - 合計 - 第2次スーパーロボット大戦の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時55分05秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1351.html
第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 機種:PSP 作・編曲者:サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史、花岡拓也、松島加代子)、 葉山宏治(再世篇のみ)、岡田さとる(再世篇のみ、オープニングCGテーマ作曲) 開発元:B.B.スタジオ 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2011(破界篇)、2012(再世篇) 概要 スパロボ20周年として発表された、『スーパーロボット大戦Z』の続編。前編(破界篇)と後編(再世篇)で分割発売されている。 前作では音に関するバグが多かったり、曲自体の質が悪いなどで批判を浴びたため、今作では殆どの曲が打ち直されている。 ハードがPSPに変わり、BGM再生方式が内蔵音源からストリーム方式に変更された(*1)。 ゲームソフトの容量の問題で、BGMデータは高圧縮され音質が低下している。 なお、前作から引き続き参戦する作品は1作品につき1曲になっている。 ちなみに今作のオリジナル勢力「インサラウム」のメンバー専用曲は全てイントロが共通である。 このゲーム名義のサウンドトラックは発売されていないが、続編『3次Z』のサウンドトラックに今作が初出のオリジナル曲と、『3次Z』でも使われた一部の版権曲が収録されている。 容量の問題があるため、再世篇では削除された曲もある。 そのため追加された曲をボールドで、削除された曲には下線を付与した形で表記している。 (前作:スーパーロボット大戦Z 次作:第3次スーパーロボット大戦Z) 収録曲 オリジナル曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 CLOSE GAME LIFE 編 花岡拓也 クロウ・ブルーストのテーマ 第5回359位2011年40位PSP57位 THE UNBREAKABLE 作 鶴山尚史編 花岡拓也 クロウ・ブルーストのテーマ(リ・ブラスタ時) 第6回493位第7回766位2012年36位PSP40位 REMORSE 編 花岡拓也 クロウ・ブルーストのテーマ(イベント用) HARD WORK LOVE 編 花岡拓也 エスター・エルハスのテーマ「CLOSE GAME LIFE」のアレンジ 2012年440位 UNTRUE CRYSTAL 編 花岡拓也 アイム・ライアードのテーマ 第5回151位第6回846位2011年88位PSP48位 真珠の落涙 マルグリット・ピステールのテーマ 鉄壁の翠玉 花岡拓也 シュバル・レプテールのテーマ PHANTOM UTOPIA 花岡拓也 シオニー・レジスのテーマ 2011年140位 DAMON 花岡拓也 次元獣(ライノダモンMD、ディノダモン、ギガ・アダモン)のテーマ 多界浸食警報 花岡拓也 次元獣(リヴァイダモン、ヴィシュラカーラ、ルーク・アダモン)のテーマ 殺戮人形ノ詩 花岡拓也 マリリン・キャットのテーマ 第6回246位第7回841位2012年40位PSP73位 天の金剛 花岡拓也 ジェラウド・ガルス・バンテールのテーマウェイン・リブテールのテーマ(後半) 2012年221位 孤影の蒼玉 花岡拓也 ウェイン・リブテールのテーマ(前半)「鉄壁の翠玉」のアレンジ 禁断の魔獣 花岡拓也 次元獣(エクサ・アダモン)のテーマ 王の愛は民のために 作 鶴山尚史編 花岡拓也 ユーサー・インサラウムのテーマ 第6回239位第7回512位第8回779位2012年42位 破界の王 花岡拓也 破界の王ガイオウのテーマ 無窮の闘神 花岡拓也 次元将ガイオウのテーマ 汝に大義ありや 世界は回る HAIRLINE CRACK QUIET DECEIT ORDER SUBVERSIVE 破戒騎士団 黄昏の剣 戦騎達の行進 花岡拓也 某版権曲の代替曲 2012年301位PSP166位 今日も世界は回る 願い Ver.Z 編 花岡拓也 運命旋転 花岡拓也 20th WARS 花岡拓也 死線上の硬貨 花岡拓也 DISRUPTION 花岡拓也 ZED STORM 花岡拓也 千敵万来 花岡拓也 正邪戦線 花岡拓也 THE KINGMAKER 花岡拓也 済世を成す者 花岡拓也 破界狂争曲 編 花岡拓也 浄福の光 花岡拓也 ZEXIS 花岡拓也 READY ZEUTH 花岡拓也 データインストール時 NOAH Ver.Z 編 花岡拓也 鋼のレジスタンス Ver.Z 編 花岡拓也 再世篇最終話 フィールド曲 2012年177位 NOAH 影山ヒロノブ 歌 JAM Project破界篇 主題歌 願い 奥井雅美 歌:JAM Project破界篇 エンディング 鋼のレジスタンス 作 影山ヒロノブ編 藤田淳平 歌:JAM Project再世篇 主題歌 第6回638位第7回778位第8回734位2012年150位第3回ゲームソング234位PSP51位 The advent of genesis 作 奥井雅美編 須藤賢一 歌 JAM Project再世篇 エンディング スーパーロボット大戦Zからの続投曲 負けないぜ!ガンレオン 葉山宏治 ランド・トラビスのテーマ 涙拭う翼 作 鶴山尚史編 花岡拓也 セツコ・オハラのテーマ BLACK STRANGER 花岡拓也 アサキム・ドーウィンのテーマ3次ZOST収録 BATTLE CHOIR 花岡拓也 部隊BGM 人は生きていく 鶴山尚史 MAD UNIVERSE 鶴山尚史 真実を見据える目 花岡拓也 歪んだパズル 花岡拓也 笑ってみようよ RAIN TEAR 咲いて散る 傍にいるひと WE SAY GO 花岡拓也 それでも人は生きていく BLACK ALARM 花岡拓也 25回目の危機 花岡拓也 崩壊方程式 花岡拓也 CODE"SRW" 花岡拓也 OVER ACE 花岡拓也 UNEXPECTED STAGE 花岡拓也 黒と白の境界 作 松島加代子編 花岡拓也 NO PEACE! DIE! 花岡拓也 ZEUTH 花岡拓也 忌むべき来訪者 Ver.Z 花岡拓也 多元世紀元年 花岡拓也 GAME OVER Z WARRIORS 鶴山尚史 BREAK TIME BANPRESTO! Ver.Z 花岡拓也 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 備考 順位 トライダーG7のテーマ 無敵ロボ トライダーG7 3次ZOST収録 太陽の使者・鉄人28号 太陽の使者 鉄人28号 3次ZOST収録 宇宙の王者!ゴッドマーズ 六神合体ゴッドマーズ 3次ZOST収録 愛の金字塔 炎のさだめ 装甲騎兵ボトムズ 3次ZOST収録 THE UNIVERSE END M-14 PSP172位 鉄のララバイ 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ PSP51位 JUST COMMUNICATION 新機動戦記ガンダムW RHYTHM EMOTION 思春期を殺した少年の翼 DAYBREAK'S BELL 機動戦士ガンダム00 FIGHT 儚くも永久のカナシ TRANS-AM RAISER 2012年169位 灼熱の怒り 超獣機神ダンクーガ 鳥の歌 獣装機攻ダンクーガノヴァ 3次ZOST収録 Main Theme SEVENTH MOON マクロス7 3次ZOST収録 PLANET DANCE 3次ZOST収録 突撃ラブハート 3次ZOST収録 TRY AGAIN 3次ZOST収録 MY FRIENDS 3次ZOST収録 DYNAMITE EXPLOSION マクロス7 ダイナマイト7 3次ZOST収録 トライアングラー マクロスF ライオン 3次ZOST収録 射手座☆午後九時 Don't be late ダイアモンド クレバス 星間飛行 アイモ 3次ZOST収録 ノーザンクロス What 'bout my star? 今がその時だ 真ゲッターロボ 世界最後の日 HEATS 3次ZOST収録 感じてKnight 真マジンガー 衝撃!Z編 守護神 - The guardian 3次ZOST収録 路地裏の宇宙少年 地球防衛企業ダイ・ガード 3次ZOST収録 (株)21世紀警備保障社歌 COLORS コードギアス 反逆のルルーシュ Previous Notice Elegant Force 3次ZOST収録 O2~オー・ツー~ コードギアス 反逆のルルーシュ R2 空色デイズ 天元突破グレンラガン 3次ZOST収録 happily ever after 続く世界 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 男の戦い 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 聖者誕生 スーパーロボット大戦Zからの続投曲 行け!ザンボット3 無敵超人ザンボット3 3次ZOST収録 カムヒア!ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 3次ZOST収録 がんばれ!宇宙の戦士 宇宙大帝 ゴッドシグマ あしたに生きろバルディオス 宇宙戦士バルディオス 疾風ザブングル 戦闘メカ ザブングル 漂流~スカイハリケーン 超時空世紀オーガス 3次ZOST収録 閃光の中のMS 機動戦士Zガンダム 3次ZOST収録 MAIN TITLE 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 3次ZOST収録 Resolution 機動新世紀ガンダムX 3次ZOST収録 ターンAターン ∀ガンダム 3次ZOST収録 vestige-ヴェスティージ- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY SURE PROMISE THE ビッグオー 3次ZOST収録 キングゲイナー・オーバー! オーバーマン キングゲイナー 紅ノ牙 超重神グラヴィオンツヴァイ 創聖のアクエリオン 創聖のアクエリオン 3次ZOST収録 サウンドトラック 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 天獄篇 オリジナルサウンドトラック ※2次Zのオリジナル曲と一部版権曲も収録されている。 ただし、1次Z出典のオリジナル曲(「BLACK STRANGER」除く)と、2次Zにのみ使われた版権アレンジ曲は未収録。 スーパーロボット大戦Z オリジナルサウンドトラック ※1次Z出典の曲を収録。 再生方式がPS2ハードの内蔵音源で、2次Zの音源とは違いがある。
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/125.html
シナリオ攻略 第39話「狼と犬達」⇦ 第40話「蒼炎の逆鱗」 ⇨第41話「妄念に操られし者(前篇)」 【前半マップ】 作戦目的 出現条件 勝利条件 1. 敵の全滅。 最初から 敗北条件 1. いずれかの味方ユニットの撃墜。2. 量産型ヒュッケバインMk-IIの撃墜。 最初から SRポイント獲得条件 2ターン以内に、敵を10機以上撃墜する(連邦軍兵の撃墜分も含む)。 最初から 備考 SRポイント獲得or3PPで終了、後半マップへ移行 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 備考 アルトアイゼン・リーゼ キョウスケ 初期配置 エクセレンとのツインユニット ライン・ヴァイスリッター エクセレン 初期配置 キョウスケとのツインユニット 龍人機 クスハ 初期配置 合流不可 グルンガスト参式 ブリット 初期配置 合流不可分離不可、サブパイロット無し 量産型ヒュッケバインMk-II×3 連邦軍兵 初期配置 NPC(Lv42)機体5段階改造済み 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP / 資金 アイテム 備考 N H N H ベルグランデ ミーレス 9 9 初期配置 42 6800 7700 5(3) 6 / 3400 アンゲルス ミーレス 11 11 初期配置 42 4500 5250 6(4) 4 / 2700 スカルプルム AI 7 7 初期配置 42 5300 6200 5(3) 4 / 2900 HP回復(小)、EN回復(中) 【後半マップ】 作戦目的 出現条件 勝利条件(1) 1. 雀武王のHPを25000以下にする。 最初から 勝利条件(2) 1. 武雀王のHPを25000以下にする。 敵増援(2)出現後 敗北条件(1) 1. いずれかの味方ユニットの撃墜。 最初から 敗北条件(2) 1. クスハ、またはブリットの撃墜。2. 味方母艦の撃墜。 味方増援後 SRポイント獲得条件 無し。 備考 雀武王のHP70%以下or3PPで敵増援(1)及び味方増援登場、出撃部隊選択雀武王のHP50%以下で敵増援(2)出現 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 備考 クロガネ クルト 初期配置 アルトアイゼン・リーゼ キョウスケ 初期配置 ライン・ヴァイスリッター エクセレン 初期配置 龍虎王 クスハ 初期配置 ソウルゲイン アクセル 初期配置 グルンガスト零式 リシュウ 初期配置 ハガネ テツヤ 味方増援 ヒリュウ改 レフィーナ 味方増援 出撃部隊選択×12 味方増援 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP / 資金 アイテム 備考 N H N H 雀武王 夏喃潤 1 1 初期配置 45 100000 102400 9(5) 20 / 15000 EN回復(中)、パイロットブロックHP50%以下で武雀王に変形N 50000/H 51200 マガルガ ククル 1 1 初期配置 44 81000 82050 7(5) 14 / 12000 防塵装置 HP回復(中)、EN回復(大) 窮奇王 窮奇王 1 1 初期配置 44 120000 122400 8(4) 16 / 17000 EN回復(中)、四凶邪視、フルブロックHP60%以下で撤退N 72000/H 73440 饕餮王 饕餮王 1 1 初期配置 44 130000 132400 8(3) 16 / 16000 EN回復(中)、四凶邪視、フルブロックHP70%以下で撤退N 91000/H 92680 帝江 妖機人 6 12 敵増援(1) 42 4700 5750 5(1) 4 / 2900 孟槐 妖機人 4 5 敵増援(1) 42 3700 4750 6(2) 2 / 3300 何羅魚 妖機人 10 12 敵増援(1) 42 9500 10200 8(2) 6 / 3900 抱鶚 妖機人 6 8 敵増援(1) 42 5400 6450 4(2) 4 / 3500 苦辛公主 妖機人 4 8 敵増援(1) 42 4100 5150 7(2) 2 / 2700 武雀王 泰北三太遊 1 1 敵増援(2) 45 100000 102400 8(5) 20 / 15000 EN回復(中)、パイロットブロック、神獣盾HP25000以下で撤退 ※※※※注意※※※※ ゲームオーバーになるバグがある。 味方増援の時ツインユニット出撃させているのに出撃配置4番のところが1機だけしか出せない時がある。そのまま出撃させると何故かブリット・クスハ機が消えて他ユニットで戦闘を行うとゲームオーバーになる。 部隊編成にてアルトアイゼン+ヴァイスリッター、龍人機、グルンガスト参式(ブリット搭乗・Gバイソンに乗り換え不可)となっていれば正常。 詳しくはバグ情報へ。 攻略アドバイス 隠し武器『シシオウブレード』の入手フラグ有り(クリア後に入手)入手条件1.『雀武・武雀』それぞれでブリット・クスハ両名の戦闘前会話を発生させる。入手条件2.ブリットの撃墜数を40話終了までに50以上にするこの話のみでのフラグ回収では入手出来ず、38話で同武器のフラグ回収もする必要がある入手を目指す場合、虎龍王に変形して戦闘前会話を発生させる必要があるが上記バグ情報に関連する事象で虎龍王に変形させると事がトリガーと成ってフリーズするバグも存在する模様。有志によるバグ回避情報では変形後、一回目の戦闘デモをOFFにすることで回避可能とのこと 当初はアルトアイゼン+ヴァイスリッター、龍人機、グルンガスト参式のみ。基地の方に量産型ヒュッケバインMk-ⅡのNPC部隊がいるがほぼ戦力にはならない。敵に攻撃を集中させて一機落とすことがある程度。 量産型ヒュッケバインが落とされるとゲームオーバー。例によってHPを考えた行動などしてくれないため、近くのスカルプルムは優先して処理すること。2PP内にクリアするのであれば、互いに撃墜される事はまず無いので無視できる。 SRポイントはある程度強化したアルトアイゼン・ヴァイスリッターペアを連撃で動かしつつ進撃させ、近くのツインユニットは気合を使用したグルンガスト参式のオメガブラスターで削る、といった動きをとれば2PP中には達成可能。キョウスケもしくはエクセレンが連続行動を習得しているなら、場合によっては1PPで達成も。アルトとヴァイスのtwin相性はイマイチ。同調を使ってキョウスケメインで行動しよう。ブリットとクスハは合流不可。 遠くにいるベルグランデの撃墜とSRを両立させるには連撃や連続行動が必須。PPは防御されるのでEPでの反撃を利用すれば数機は落とせる。特に強化パーツを持っていたりするわけではないので無理をする必要もないが。 9機撃墜後、最後にアンゲルスかスカルプルムのtwinで11機撃墜しておきたい。あるいは龍人機のMAP兵器で数機まとめて撃墜する。 イベント後にATXチームは全員全ての状態がリセットされるので、SRポイント獲得を狙う場合は出し惜しみなく使って行こう。残念ながらイベント前に掛かっていた精神コマンドの効果は消えてしまう。また行動完了していたユニットも元に戻るし、EPでイベントを起こしたとしてもPPからスタートとなる。 3PPかSRポイント条件を達成するとイベント発生。長い上に薄い本ややグロイ展開がある。注意。 参式は破壊されるが、次回では復活している。ご安心を。 イベント後はATXチーム全員とクロガネ・ソウルゲイン・零式の気力が130(NORMAL)/120(HARD)の状態でマップに再配置され、後半戦スタート。(クスハとブリットのみエースボーナス効果とハチマキ系のパーツを装備していると気力が更に上昇する)龍虎王は龍人機が装備していたアビリティと強化パーツをそのまま引き継ぐ。龍王機、虎王機への分離は不可(次話からは分離可能) アルトの近場に基地施設があるが、恩恵がある範囲は1マスしかない。 夏喃、泰北、饕餮王、窮奇王の気力は120。窮奇王は空中、その他の敵は全て地上タイプとなる。 夏喃はクスハを常に狙う。饕餮王はアクセル、窮奇王はキョウスケ、ククルはリシュウを優先して狙う。龍虎王はガードしていればバリア発生でダメージはない。雀武王は移動をしないので放置も可。 ソウルゲインは4~5マス離れた場所から玄武金剛弾で、アルトアイゼンは基地施設の上に乗せてネオ・チャクラムシューターで迎撃。ソウルゲインにはフルブロックを持つ零式を、アルトには射程の長いヴァイスを付けるとダメージ効率が上がる。これで四凶邪視やEN吸収などの効果は防げる。敵機は全員HP回復等は持っていないので気長に構えよう。 3PPには味方増援が来るので素直に引いてもいい。饕餮王に近づきすぎると窮奇王に狙われることがある。 3PPor雀武王のHPを一定以下(70%?)にすると味方増援及び敵増援(1)出現。ゼンガー出撃選択時、会話が追加される。 敵増援の半分ほどは味方を追いかける形で配置される。その殆どが小物なのでまだエースを取っていないパイロットに撃墜数を稼がせてやろう。特に鋼の魂の為に艦長達の撃墜数を稼ぐのにうってつけ。 味方は北西の基地近くの敵、北東から東にいる何羅魚集団、ボス討伐隊に分ける。ここでジガンスクードや戦艦の撃墜数稼ぎが出来る。またブリットがエースでないのなら最後のあがきをしてもいい。やろうと思えばジガンで雑魚の総取り・幸運修行併用ということもできる。ラインロックランチャーでリムの撃墜稼ぎも出来るだろう。やりすぎるとボス戦用のマキシマムブレイクに気力が足らなくなったりするかもしれないので注意。激励でカバーしてもいいが。バグ情報によると公式は虎龍王の変形を非推奨とのこと。だが回避も容易ではある。 MAP中央にまとまって進軍すると相手の包囲も縮まってMAP兵器の範囲に収まりやすい。当然、攻撃密度は濃くなる。また雀武王もクスハ狙いで移動を開始する。 ククルはいくら削っても撤退しないが、命中率が高くほぼ100%を維持される。ダイゼンガーなど被弾に強いユニットで相手しよう。狙いもゼンガーをよく狙う。HP回復(中)を持つので中途半端な攻撃をしても回復されてしまう。 雀武王は、HP50%以下or撃墜で武雀王へ変形後、ド根性を1回使用する。武雀王の神獣盾はバリア貫通武器であれば問題なく通るため、そこだけ注意して最後はマキシマムブレイク。 窮奇王、饕餮王ともに撃墜時の特殊イベント、特殊会話は無し。強化パーツ、アビリティも落とさず、隠し要素に関わっているという報告も無いので安心して撤退させられる。倒せそうなら倒そう、くらいの気持ちでいたほうがいい。 マップクリア後にクロガネの改造費が返却される。クルトとクロガネもお役御免なので超大型回転衝角の戦闘デモが見たい場合は見ておこう。 [雀武王、武雀王、窮奇王、饕餮王の撃墜] 撤退する敵ユニットが4機もいる。撤退HPはそれぞれ雀武王:HP50%以下 N 50000/H 51200 武雀王:HP25000以下(勝利条件) 窮奇王:HP60%以下 N 72000/H 73440 饕餮王:HP70%以下 N 91000/H 92680雀武王と武雀王の両方の撃破を狙う場合、1回の戦闘でHPを5万以上も削らねばならない雀武王の方に脱力を費やしたくなるが、雀武王と夏喃は防御用の特殊能力も特殊スキルも持たないので、夏喃の気力が150でも大きな障害にはならない。武雀王は気力110未満で神獣盾(バリア貫通以外のダメージ半減)が発動しなくなるので、出来れば武雀王戦まで脱力を温存しておきたい。合体攻撃やバリア貫通武器なら気力110以上で神獣盾が発動している状態でもダメージが100%通るので、それらの攻撃手段を持つ機体なら脱力無しでも約25000強のダメージくらい容易に叩きだせるが、シュヴァリアーやガルムレイドなど、バリア貫通武器を持たない機体に削らせたり撃破させたりしたいなら脱力が無いと苦しい。 窮奇王と饕餮王は地形適応陸Sで堅い上に撤退HPが高いため、全滅稼ぎ無しだと1周目の時点で撃墜するのは不可能ではないが困難。補給Lv上げで熱血を覚えているなら着実に撃破可能。そうでないなら事前の準備が多く必要。 HPをギリギリまで削ったりマキシマムブレイクを使うのはもちろん、SRXの爆砕剣で装甲ダウンL2効果を与える、取り囲んでプレースメント効果を得る、期待やSPドリンクを使って脱力を重ね掛け、アビリティの射撃・格闘・CRT、精神コマンドの闘志、特殊技能の集束攻撃や連携攻撃、気力限界突破なども視野に入れよう。なお、このステージで仲間になるアクセルはアビリティに格闘×1とCRT×2を装備している。CRT×1と格闘×2を付けた機体とユニットを組ませるのもいいだろう。 この時点で主力となる攻撃(無改造時の攻撃力を記載)単体:天魔降伏斬(5500:龍虎王)、麒麟(5500:ソウルゲイン) 合体:ランページ・ゴースト(5525:アルトアイゼン・リーゼ&ライン・ヴァイスリッター)、E.D.N.(5740:アルトアイゼン・リーゼ&フリッケライ・ガイスト)ツイン・バード・ストライク(5670:ビルトビルガー&ビルトファルケン)、ロイヤル・ハート・ブレイカー(5460:フェアリオン・タイプS&フェアリオン・タイプG)竜巻斬艦刀(7085:ダイゼンガー&アウセンザイター)、天上天下一撃必殺砲(ヴィレッタ)(7275:SRX&)天上天下一撃必殺砲(マイ)(7760:SRX&R-GUNパワード)天魔降伏斬、ランページ・ゴースト、ツイン・バード・ストライクは信頼補正(恋愛)があるので数値以上のダメージを出せる。エクセレンと組む、もしくは隣接しているキョウスケならE.D.N.にも乗る。 一撃必殺砲の威力はマイのほうが高いが、マキシマムブレイクを考えるとヴィレッタのほうが使いやすい。 戦闘前会話 夏喃:クスハ、ブリット 泰北:クスハ、ブリット ククル:ゼンガー、リシュウ(ゼンガー・リシュウそれぞれで撃墜時台詞変化あり)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1844.html
第2次スーパーロボット大戦α 機種:PS2 作曲者:サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史、花岡拓也、上川高弘) 開発元:バンプレソフト 発売元:バンプレスト 発売日:2003年3月27日 概要 スーパーロボット大戦シリーズの一つで、αシリーズとしては3作目。 例によって、オリジナル曲の他に元のアニメで使用されたいわゆる版権曲がある。 勇者王ガオガイガーが初参戦したのはこの作品。 この作品で初めて、テーマ曲のオーケストラアレンジが使われた。 サントラの収録構成に難があり、本来なら2ループで3~4枚程度のCDに収めるべき曲数にも関わらず無理矢理2枚のCDに詰め込んだため 殆どの収録曲が1ループ、曲によっては1ループすらせず曲終盤でフェードアウト、という残念な仕上がりになっている。 (前作:スーパーロボット大戦α/α外伝 次作:第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ) 収録曲 オリジナル曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 SKILL(Game Ver.) 作:須藤賢一・河野陽吾編:河野陽吾 歌:JAM Project 第4回609位ゲームソング41位第2回ゲームソング40位第3回ゲームソング159位第2回オープニング313位 BANPRESTO! Ver.αII 花岡拓也 バンプレストロゴ THE GUARDIAN OF EARTH 鶴山尚史、花岡拓也(*1) タイトルデモムービー THE FELLOWSHIP 鶴山尚史 会話画面メイン 剣よ集え 花岡拓也 各話タイトルコール 百機夜行 上川高弘 戦闘マップ RISK OF MY LIFE 戦闘マップ この星の明日のために 花岡拓也 戦闘マップ 正義は我にあり 花岡拓也 戦闘マップ BEATING WITH PERIL 花岡拓也 会話 危機 軍神が災いを呼ぶ 会話 危機 WIPE AWAY YOUR TEARS 鶴山尚史 会話 悲しいシーン PULL THE STRINGS 花岡拓也 会話 不穏なシーン 忌むべき訪問者 花岡拓也 敵増援 ALPHA NUMBERS 鶴山尚史 インターミッション PLEASE FEEL FREE 鶴山尚史 オプション画面 悪を断つ剣 花岡拓也 ゼンガーBGM あの青い空へ 花岡拓也 クスハBGM ACE ATTACKER Ver.W 作 鶴山尚史編 上川高弘 アラド、ゼオラBGM 流星、夜を切り裂いて 作 鶴山尚史編 花岡拓也(ブラスアレンジ) アイビス、スレイBGM 第5回100位第6回671位第7回614位第8回798位第13回778位第14回666位RPGバトル267位夜284位PS2 162位 剣・魂・一・擲 花岡拓也 ダイゼンガーBGM 我ニ敵ナシ 花岡拓也 龍虎王、虎龍王BGM WILD FLUG 花岡拓也 ビルトビルガーBGM 流星、夜を切り裂いてVer.H 作 鶴山尚史編 上川高弘 ハイペリオンBGM 第5回986位 Trombe! 鶴山尚史 レーツェルBGM WOMAN THE COOL SPY 花岡拓也 ヴィレッタBGM ACE ATTACKER 鶴山尚史 ゲーム中未使用、サントラ収録 Trombe!Ver.R 作 鶴山尚史編 上川高弘 ゲーム中未使用、サントラ収録 CUSTOS 上川高弘 クストースBGM TRINITY IDOL 最終話クストースBGM TWIN ICON ラスボスBGM STRONG WILL 会話 作戦会議 想い、届くことなく 鶴山尚史 会話 別れ 乱神の息吹 会話 敵サイド 君とのひととき 鶴山尚史 会話 息抜き FORGOTTEN TEMPLE いつかまた出逢う日のために いざ往かん、我らの戦場へ 花岡拓也 戦闘マップ フィールド385位 バラルの園 花岡拓也 最終話戦闘前 SKILL Ver.αII 編 花岡拓也 オーケストラアレンジサウンドセレクトに出現しない フィールド223位 GAME OVER ゲームオーバー FOREVER EVER(OST Ver.) 河野陽吾 歌:JAM Project 版権曲 曲名 作曲者 出典 順位 空飛ぶマジンガーZ 渡辺宙明 マジンガーZ Zのテーマ 渡辺宙明 マジンカイザー 渡辺宙明 マジンカイザー おれはグレートマジンガー 渡辺宙明 グレートマジンガー ゲッターロボ! 菊池俊輔 ゲッターロボ 鋼鉄ジーグの歌 渡辺宙明 鋼鉄ジーグ 大空魔竜ガイキング 菊池俊輔 大空魔竜ガイキング コン・バトラーVのテーマ 小林亜星 超電磁ロボ コン・バトラーV ボルテスⅤの歌 小林亜星 超電磁マシーン ボルテスⅤ 立て!闘将ダイモス 菊池俊輔 闘将ダイモス 変形シーン(*2) 日本コロムビア カムヒア!ダイターン3 渡辺岳夫 無敵鋼人ダイターン3 ゴーショーグン発進せよ あかの たちお 戦国魔神ゴーショーグン 美しき青きドナウ ヨハン・シュトラウス2世 宇宙を駆ける~ゼータ発動 三枝成彰 機動戦士Ζガンダム 艦隊戦 三枝成彰 アニメじゃない 芹澤廣明 機動戦士ガンダムΖΖ サイレントヴォイス 芹澤廣明 SALLY 三枝成彰 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア COMBAT 三枝成彰 BEYOND THE TIME 小室哲哉 MEN OF DESTINY 松原みき 機動戦士ガンダム0083 FEINT OPERATION 萩田光男 LAST IMPRESSION 高山みなみ 新機動戦記ガンダムW 新たなる宇宙へ 門倉聡 機動戦士ガンダムF91 F91ガンダム出撃より(*3) 門倉聡 最終決戦 門倉聡 クロスボーン・ガンダム(*4) おおくまけんいち 機動戦士クロスボーン・ガンダム 第12回790位第17回961位 勇者王誕生! 田中公平 勇者王ガオガイガー 発進! 田中公平 ファイナル・フュージョン 田中公平 ディバイディング・ドライバー 田中公平 ヘル&ヘヴン 田中公平 ゴルディオン・ハンマー 田中公平 IN MY DREAM 真行寺恵里 ブレンパワード Ground Zero 菅野よう子 Ephemera 菅野よう子 ※オリジナル曲作曲者(新曲)について OSTの情報に基づく。 花岡氏のみ氏のHPで全担当曲判明。上川氏は2曲以外にも担当曲あり。 サウンドトラック 第2次スーパーロボット大戦α オリジナルサウンドトラック ※2枚組。クロスボーン・ガンダムは未収録。 1ループ未満でフェードアウトする曲が多数ある。ゲーム未使用の2曲も同様に、1ループ前にフェードアウト。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1016.html
第2次スーパーロボット大戦 part35-267,275 267 :ゲーム好き名無しさん:2008/01/08(火) 21 33 08 ID Q38hu8BjO 263OGが混ざってたらごめん。 第二次~ ビアン・ゾルダーク博士が異星人の襲来を予測し、 DC(ディバイン・クルセイダーズ)を結成。 各作品の悪役を集めた、武力による地球圏の統一を図る。 が、実はあえて悪役になり試練を与えることで 鍛えようとしていたようだった。 275 :ゲーム好き名無しさん:2008/01/09(水) 03 35 26 ID bAFCKLSZ0 ちょっと補足ー 第二次 「あえて悪役」はOGシリーズ 試練を与えてはいるが、仲間になるならよし、自分達を倒せるならそれもまたよしのスタンス 要は宇宙人に負けない勢力ができればいいのだから